まず、「気功」とは何でしょうか?
「気功」の「気」とは「生命エネルギー」を意味します。
はい、そこのアナタ、「うさんくさい」と思いましたね。
でも、ページを閉じるのは、もうちょっとだけ、待ってくださいね。
この「気」とは、「気持ち」の「気」だと思ってください。
たとえば、やらなければいけない勉強や仕事がある、でも、面倒だし、やり始めたら数時間はかかりそう。遊びたいし、観たいテレビだってあるし……
もしくは、昔の頃を思い出してください。
あなたが運動が苦手だったなら、運動会。勉強が苦手なら、すごく重要なテストの日。
あぁ、いやだなぁ……
そんな「暗い“気”持ち」のときは、具合が悪くなったり、気持ちが悪くなったり、なんだかしくしくとお腹が痛くなったりしたはずです。
それに、社会人ならば、ストレスによる胃痛とか、経験してる人も多いのではないでしょうか。
これは「あなたは弱い人だ」と責めているのではなくて、人間というものは、そういう精神に肉体が影響されるという生き物なのです。
「病は気から」ともいいますね。
「考えること」ことによって、肉体のパワー限界が上下するとするなら、その「考え」、つまり「気持ち」をコントロールすることで、肉体をコントロールできるのではないか。
それ即ち、「気功」の表すところ、そのものなのであります。